けんぞーの日記

アラサー無気力男の日記です。下ネタから自身の日記に至るまで内容盛り沢山です

生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害

久々ですね。『けんぞーの本棚』

 

今回ご紹介する本はこちら

 

 

 

この著者の本は昔読んだことがあって、その時も回避性なんとかって感じの本だった(ちなみにこの著者は精神科医

 

今回この本を読むに至ったキッカケは、本屋でこの本の帯を読んだからだ

 

『この世は煩わしいことばかり 人と会う・働く・頑張る・決める・期待される』

 

これまんま俺じゃん!って思ってすぐにレジへ持って行った(昔よりは少し改善されて、会いたい人や行きたいイベント事には行けるようになった)

 

このような無気力感は養育過程で問題がある場合に発症する回避性パーソナリティ障害が根底にある場合があるというようなことが書かれている(親との関係性の希薄度が高いことが要因のひとつらしい)

 

この本では対人関係にまつわる回避の話がある。回避には二種類あって「他人に関心がない」というケースと「孤独は嫌だしもっと他者と交流したい願望はあるけれど、それを構築する過程で恥をかいたり傷ついたりするのが怖くてできない」というケースがあることが書かれている

 

僕も対人関係を築く上でこのような回避性の傾向があって、僕の場合は後者だ

 

ただ僕の場合は親との希薄さからというより、学校の環境が馴染めなくて同級生とうまくいかなかったことが原因かなと思っている(親が要因だとすれば母親が過干渉気味で父親が無関心だったことだろうか)

 

この本を読んでいて回避性の要因として養育環境も一要因としてありえるが、幼少期のイジメなど対人的出来事でトラウマを負った場合もこのような傾向が見られるのではないかと思った

 

僕自身自分の無力感的なものはどこから来ているのか判らなくて悩むことがあったが、この本を読んだことで自分と同じような人もいるからこそ、このような本が出版するんだとちょっと安心した。自分だけじゃないんだ的な

 

それと同時に一度ちゃんとカウンセリングを受けたほうがいいのかなと思った

 

じゃぁ、またね