けんぞーの日記

アラサー無気力男の日記です。下ネタから自身の日記に至るまで内容盛り沢山です

けんぞーの気になる記事 第1項

今日から新しい連載を始めようと思う

 

名づけて『けんぞーの気になる記事』

 

ネットの記事から気になる記事をピックアップして感想でも書いていこうかなと思う

 

気になる第一回目の記事はこちら↓

 

feely.jp

 

こちらは、ぬえ(@yosinotennin)さんという方のツイートが話題になっている記事

 

なんでも中学生の娘さんが体育の授業が楽しくなったとのこと

 

その理由として、以前の体育の先生は根性論だけで技術的なことを何も教えてくれなかったのに対して、新しい先生は技術的なことをキチンと教えてくれる。その結果クラスのみんながバレーのレシーブとスパイクが打てるようになったそうだ

 

以前の体育教師はみんなで気持ちを一つにすればスパイクができるようになると言い、ひとりでもできなければ減点だというシステムを取入れていたらしい(ひでールールだな)

 

その他にも持久走のタイムに下限を設けて、これより遅かったらクラス全員を更に5周走らせるというペナルティを課すようになったとか。その結果このクラスの子達は、先生の目を盗んで脚が遅い子をショートカットで走らせるという不正を学んだのだとか

 

率直な感想として、軍国主義を嫌っているはずの教育者たちが、やっていることは軍隊のそれに近いなぁという感じがした

 

けんぞーの疑問『なぜ人にモノを教える立場の者は、モノを教えないのか』

 

僕は学校の教師がこのように根性論で全てを片付けて、教育らしい教育をしないのは、自分がデキる子だったからだと思っている

 

この先生も自身が学生の頃はこのように教えられたのだろう。その結果、自分はできたのだ。だからこのような教え方になってしまったのではないだろうか

 

RPGじゃないんだから、経験値を積めば勝手にワザを習得するわけがない。それがデキるのはほんの一部だ(自分ができたからこの子たちもデキるというのは思考停止以外の何物でもない)

 

じゃぁ、どうすれば良いのかというと、きちんと教えれば良いのだ。それもシンプルに

 

〇〇がまだまだだね。だからこういう練習をすればもっと良くなるよ。〇〇は良かったよ。この調子で頑張ろう

 

教えることなんてこんなことでいいのだ。ダメ出しをして、それをどのように改善すればいいか、やり方を教えれば良いのだ。それと併せて良いところ教えてあげるとその子の自信にも繋がるし、強みを活かしたプレイもできる

 

デキることが増えるに連れて子供は成長するのだ。やり方もわからないまま、怒られて罰を課せられて、それじゃ子供は成長しないし、その分野を嫌いになる

 

大人たち、特に教育者たちは、真の教育とはなにか。そこをきちんと考えて職務を全うしてもらいたい

 

余談

 

学校の教師はテクニックを教えない。読書感想文の書き方、自由研究の仕方、テストで良い点を取る方法。全てにおいて教えない。それは教師自身がそのテクニックを理解していないのと、テクニックは悪だという刷り込みがあるからだと考えている

 

彼らは非効率な努力でたまたま学生時代デキる子だったという経験則に基づいているはずだ。だからこそテクニックの習得や重要性に関しては無頓着なのではないか

 

これにより、テクニックなんて卑怯なことはしないで、真面目に努力しなさいという、テクニック=非努力という謎の非論的な等式を持ち出して教育するのだ

 

しかし社会に出て重要なのはテクニックだ。営業のやり方、事務処理のやり方、プレゼンの仕方。それらは概ねテクニックなのだ。テクニックを習得してこそ仕事ができるのだ

 

テクニックを学ぶ(もしくは生み出す)方法を学べなかった彼らは、社会人になったとき効率の悪い方法で仕事を覚えるようになるかもしれない。即戦力が必要とされるこの時代に今の教育はマズいのではないだろうか…(会社でも仕事のやり方を教えないやつなんていくらでもいるし、根性とか見て学べとかそんなことばっかり言ってるところがまだまだあるよね)

 

じゃぁ、またね