けんぞーの日記

アラサー無気力男の日記です。下ネタから自身の日記に至るまで内容盛り沢山です

NHKに見る想像力の欠如

僕はNHKの番組をよく見る

ネットでNHKはディスられたりしてるが、僕は受信料払ってもいいなぁってくらいNHK視聴者だ

NHKには『バリバラ』という番組がある

障害者の情報バラエティという位置づけで、メインMCとゲスト以外はほとんど障害者が演者をしている

 

www.nhk.or.jp

 

僕もたまにこの番組を見るが、先週の金曜日(4月22日深夜0時)この番組の再放送を見て呆れてしまった

その時のテーマは「障害者の性」

この放送では、身体の不自由により性行為が上手くいかないと悩む当事者が出演して、セックスで感じることができない悩みを告白

また、筋ジストロフィーを患う女性二人組が、セックスをネタに漫才

最後は旦那さんも障害を持ちながら、より重度の障害を持つ奥さんのために仕事から帰って、疲労も溜まってるだろうに奥さんの介助をする。そんな旦那さんに対してセックスがない!と騒ぐ場面が映しだされた(この辺で胸糞悪くなってチャンネル替えた)

 

www.nhk.or.jp

 

僕は別に、「障害者と性」の問題はタブーだから放送するなと言っているわけではない

では僕が何をもってタイトル通り「NHKに見る想像力の欠如」などと言っているのかというと、放送時間だ

最初に言ったが、僕が見たこの放送は再放送だ。当然レギュラー放送もある。そしてその時間は毎週日曜の夜7時だ

おそらくNHKは視聴者層を障害者福祉に関心がある層に決め打ちして番組を作ってるはずだ

であるならば、視聴時間はさほど重要でないような気がする。しかしながらこの番組、以前は金曜の夜9時に放送していた。それをわざわざ日曜の夜7時に移したということはわけがあると思う

日曜の夜7時は多くが家族で食卓を囲みながらテレビを見ているかもしれない。おそらくNHKも新たな視聴者層として当然の事ながら想定していただろう

しかしこの時間帯、家族全員で見ている可能性もあるのに。内容があれでいいのか

皆さんも経験がないだろうか。親とドラマを見ていたら、キスシーンやベッドシーンが流れてすっげー気まずくなる空気感

あれが家族で飯食ってるときに流れたらそりゃもう地獄だよ。出演していた障害者の方が話されていた内容もそりゃぁ生々しかった(敢えてどういう言葉が出てきたか書かないけど)

 性の問題を扱うときは、夜中に見たい人が見るような時間帯にしたほうがいいと思う。せっかくいい問題提起をしてるんだから

じゃぁ、またね